清里観光振興会
清里観光振興会

標高1,200mのフィールド、清里高原。
八ヶ岳ブルーの空に包まれにきませんか

清里高原

標高1,200メートルのフィールド、八ヶ岳ブルーの空に包まれにきませんか

登山
登山

登山

かつて八ヶ岳登山の表玄関だった清里。今でも周囲に展開する多くの名山への登山基地としての位置付けは変わりません。八ヶ岳はもちろんのこと、秩父山系や南アルプス方面の山々にも多くのアプローチルートを持っています。中級山岳までの登山道はよく整備されており、百名山登山のきっかけとしても最適です。 地域にはいくつかのガイドクラブもあり、初心者から中級者まで目的・レベルに合わせたコースガイドが依頼出来るのも魅力です。

アウトドアガイド
アウトドアガイド

ご注意ください

経験・技術・体力に応じた山を選び、無理のない行動で。
天候や気温の急変など、厳しい自然条件に耐え得るような装備を準備しましょう。日帰り登山の予定であっても、万が一に備えて照明具や非常食は必ず持参しましょう。
気象状況を絶えず把握し、変化に応じた行動をとりましょう。
ひとたび遭難を起こすと多くの人に迷惑をかけるほか、救助活動等に多額の費用がかかります。不測の事態に備え、山岳保険等に加入してから登山しましょう。

ひとこと

登山をより楽しみたい方は、知識と経験が豊富なアウトドアガイドのトレッキングガイドツアーに参加してみるのもお勧め。


「赤岳」登山コース

赤岳(2899m)は山梨県から長野県にまたがる八ヶ岳連峰の主峰であり、最高峰。3000メートルに近い山容はアルペン的な景観の南八ヶ岳にあってもひときわ偉観を誇っています。山頂からは富士山から大菩薩連峰、奥秩父の山々、南アルプス、北アルプス連峰までが見渡され、「本州中部でこの頂上から見落とされる山は殆どない」といわれるほど眺望にすぐれている山です。 また山頂付近には高山植物の女王といわれるコマクサやムシトリスミレ、チョウノスケソウ、ハクサンイチゲ、キバナシャクナゲなどをはじめ、四季折々に多くの草花が楽しめます。山頂や横岳の鞍部には山小屋も完備され、余裕を持って登ることができます。周辺には通年営業の山小屋も多く、茅野側からのルートは冬山登山の入問コースとしても最適です。清里からは2本の登山ルートがあり、それぞれ上級者向け。 2本をつないで周遊コースとして利用することもできます。両コース共上部には岩場も現れ、所要時間も多くかかります。十分な登山経験、装備、余裕を持った計画が必要です。

県界尾根コース (所要時間 4~5時間)

長野県の野辺山地区との境界の尾根を辿るコース。登山口からしばらくは林道歩き。登山道に入るといきなり急登となり小天狗へ。小天狗から大天狗までは比較的なだらかな尾根歩きになります。大天狗からは再び急登がはじまり、森林限界を超えると細心の注意が必要な鎖やハシゴが連続するハイマツ帯の岩場となります。最後の直登をこらえると山頂は目の前です。

真教寺尾根コース (所要時間 5~6時間)

美し森から牛首山、扇山へと続く長い尾根を辿るコース。登山口から羽衣池、天の河原を通りしばらくの急登の後牛首山に着きます。その後緩やかな尾根のルートになり、扇山を超えると一旦鞍部へ下ります。ここからは山頂まで一気の急登となり緊張を強いられる岩場も連続するようになります。急な岸壁を鎖に頼って登り切ると竜頭峰。ここから山頂までは後一息。

「権現岳」登山コース

清里高原から見るとキレットといわれる大きな鞍部を隔てて赤岳と相対して見える権現岳(2715m)。山頂には二つの岩塔が立ち、基部にある祠は檜峰神社と呼ばれて中世から八ヶ岳山岳信仰の中心でした。そのため「八ヶ岳」といえばかつてはこの峰を指しました。周囲にはギボシ、ノロシバ、朝日岳などの岩峰がそびえアルペンムードも満点です。 展望もよく南アルプス、中央アルプスの峰々が望め、高山植物も豊富です。山頂付近には山小屋もあり、宿泊での登山にも好適。清里からは天女山を登山口として前三ッ頭、三ッ頭、を経るコースが一般的です。山頂付近の一部を除けば危険箇所も無く時間さえかければ中級者でも登れます。但し途中急登もあり、コースも長いので十分な装備と体力が必要になります。山頂からはキレットを経て赤岳へ向かうコースと、 青年小屋を経て編笠山や観音平方面へ向かうコースがあります。

天女山コース (所要時間 4~5時間)

天女山駐車場からは野草の多いザレ場を交えたなだらかな登りが続きます。樹林に入ると急登となり、しばらく登ると、前三ッ頭に着きます。それからもう一登りで三ッ頭。展望が開け、赤岳が目前に見えます。ここからもう一つの岩峰を越え鎖場のある斜面を登ると鉄剣の奉納された山頂に達します。

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